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【The Person Vol.4】鈴木悠資さん(30代)スリーカウント株式会社代表取締役

BRUNOのオーダースーツやオーダージャケットを素敵に着こなすお客様をご紹介。今回はスリーカウント株式会社代表取締役、鈴木悠資さんにお話しを伺いました。

■Q.BRUNOのオーダースーツを着用してみた感想を教えてください
■A.過去に何着かオーダースーツを作っていますが、BRUNOさんのオーダースーツは本当に自分の求めている一着でした。私はスーツは好きですが、スーツのプロではありません。自分のしたいスタイルがあったとしてもどうしたらそれを表現できるのか、それがビジネスの場では正しいのかそうでないのか、生地のトレンドやセンスを含めてBRUNOさんに提案をしてもらっています。プロのこだわりが充分に感じられるスーツがBRUNOさんのスーツであると思います。

■Q.スーツ・ジャケットの着こなしで心掛けていることはありますか?
■A.派手すぎず、でも少しだけ遊びをとりいれることです。20代の前半や後半に比べると、30代って少し仕事でもプライベートでも【大人】になって
きた部分があると思います。派手な自己主張の強いスーツに身を包むより、
「見られ方」や「場」を意識したスーツを好むようになるといいますか、、。でも大人しいだけというのはまだちょっと自分の中では違っていて。今はBRUNOさんから提案を頂いてベルトレスにしたりして、ビジネスの場に合いながら、ちょっとした遊びを楽しむようにしています。まだまだBRUNOさんに多くの提案を頂けること期待してます!

■Q.鈴木さんにとって仕事とスーツはどのような関係ですか?
■A.自分は20代のほとんどを仕事に費やしてきました。そして30代のほとんどを仕事の時間に費やしていくつもりです。その中でスーツは毎日の自分を表現する大切な装備品です。毎朝くたくたのスーツで日々適当に過ごすのか、
毎朝お気に入りのスーツに袖を通して、ワクワクしながら仕事やスタッフと向き合うのか。全然将来のすべての結果が違うと思います。
BRUNOさんの”向き不向きより前向きに”っていい言葉ですよね。偉そうに答えてしまいましたが、経営者としてもスーツにしてもまだまだ未熟者の自分ですので、また色々と教えてください!

鈴木悠資さんありがとうございました。それにしても鈴木さんは脚が長い。BRUNOのスーツがより美しく見えるモデル体型です。上質な生地のネイビー無地スーツにメリハリの効いたタイを合わせ、説得力と誠実さを感じる着こなしが本当に素敵ですね。
鈴木さんと言えば、バリバリと仕事をこなす印象ばかりだったのですが、今回のインタビューで謙虚に学ぶ姿勢を発見し印象に残っています。何事にも謙虚にコツコツと積み上げていく姿勢が重要だと改めて感じました。
スリーカウント株式会社さんは「Yahoo / Googleなどのインターネット広告の運用代行」をしている浜松を拠点とする企業様で、2018年中には静岡市にも出店されるご予定とのこと。今後のご活躍も期待しております。
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