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JOHN COMFORT/ジョン・コンフォート 2018S/S 入荷!

こんばんは。BRUNO sartoria Giotto(ブルーノ)の井田です。
最強寒波の到来で、ここ静岡でも寒さに震える日々が続いております。早く春が来ないかななんて思う方も多いはずですよね。そんな皆様はぜひBRUNOへ。実は本日、早々に”春”が訪れております。

JOHN COMFORT/ジョン・コンフォート 2018S/S
創業者Mr.John Comfortは1879年に生まれる。1908年、彼はThe Cathedral Knitting Companyをロンドンに設立。ハンドフレームのニットタイの生産を始める。1920年に会社名をJ. Comfort and Company Ltd. に改名し、ニットタイの他に織りとプリントのネクタイ、そしてスカーフやポケットチーフ等が新たに商品ラインアップに加わる。1930年代にはハンドブロックでプリントされたエンシェントマダーやレジメンタルストライプさらにはMacclesfield製織物などをクラシックコレクションとして次々に発表していく。

早速ですが、手持ちのBRUNOオーダースーツ・オーダージャケットに合わせてました。印象としては、総じて”非常に旬をとらえている”ですね。もともとのブランドのセンスもありますが、さらにそこから私共でセレクトしているので、より洗練されたデザインのタイが並ぶというわけです。


TIE:JOHN COMFORT/ジョン・コンフォート 各13,000yen+Tax~
写真を載せた以外のタイもご用意しておりますので、早く”春”を感じたいという方はぜひBRUNOへ。一足先に春の準備を楽しみましょう。
”向き不向きより前向きに”それではまた明日。

P.S.
2018 Spring Freshuman Suit Fair
BRUNOでは新社会人となる皆様を応援しております。社会への第一歩はぜひBRUNOのオーダースーツをご検討ください。オーダースーツと一言に言いますと、値段が高いものであったり、限られた人(職業)が着るものだと思われがちです。しかしBRUNOのオーダースーツは着用する方のニーズに的確に対応いたします。”新社会人らしさ”に重要な「誠実さ」「清潔感」はもちろん「派手過ぎない」など、細部にわたって新社会人に相応しいスーツを提案いたします。サイズが合ったスーツは、社内での第一印象にも間違いなく好影響でしょう。”デキそうな男”はまず外見に滲み出ますよ。
納期は約1カ月です。4月1日の入社式にご着用いただく為には、2月25日(日)までのご注文をお願い致します。皆様のご来店心よりお待ちしております。


『Order Shits × 2 Fair』 20,000yen+Tax
BRUNOで取り扱う通常15,000yenのクオリティー生地のオーダーシャツを、期間中に限り2枚で20,000yenにてお創りいただける、大変お得なフェアです。当店でも非常に人気のあるフェアで、シーズンに1度しか開催することしかできませんので、皆様ぜひお見逃しなく。

by Appointment / 採寸のご予約

ご来店前に、お電話にてご予約いただきましたお客様には、ご来店時に、優先的にスタッフが対応させていただきます。

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