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【お父さん必見】入園式における父親のスーツ事情の”ホンネ”

こんばんは。BRUNO sartoria Giotto(ブルーノ)の井田です。
先日の良く晴れた日。長男の入園式へ参加してまいりました。例年にないほど桜の開花が遅く、満開の桜とともにこの日を迎えられたことを嬉しく思います。ただ、いつのまにか幼稚園へ通う年齢になったのかと子供の成長の早さに驚くと同時に、自分が重ねる年齢の早さに焦るものですね。はい。

それではブログタイトルのお話し。いつものことですが、職業柄、どうしても入園する園児たちの事より、そのお父さん方のスーツが気になるわけです。自分よりカッコ良くスーツを着こなすお父さんがいたら大変ですからね。しかしながら結論から申し上げますと、お洒落にスーツを着こなしている方はゼロです。小さな幼稚園ですので30人程度の父親しかいなかったのですが、それでもゼロでちょっと…。決して厳しい目で見たわけではないのですがね…。そもそも、スーツでお洒落に魅せようとか、華やかにしていこうとか、そのような感覚が全くない装いが目立ちました。あるものを着ていこう。いつもの仕事着でいいや。そんな装いです。でもこれが一般的なスーツへの関心、ファッション感覚なんだろうなとも思いました。
しかし裏を返せば、このブログを読んでくださっている方や、実際に来店される方が、どれだけ高い水準でお洒落に気を使っているかがわかります。正直BRUNOでスーツを創った時点で、世の中の大半のお父さん(=ビジネスマン)より、紳士的で、清潔感があって、品があるスタイルを手に入れることができます。
静岡でオーダースーツを創るなら、やはり”BRUNO”ですね。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
最後に…同じ幼稚園へ通うお父さんがこのブログを読んでいないこと祈ります。
”向き不向きより前向きに”それではまた明日。

P.S. M様ありがとうございます。

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