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【今季BRUNOのイチオシ】ES:S(エス)19-20A/W ウールギャバジン コート

こんばんは。
BRUNO sartoria Giotto (ブルーノ)の井田です。
ようやくトラブル解消いたしました。ようやく本日よりブログの更新を再開することができます。問題は1週間前に遡るのですが、まず使っていたPCが全く充電できなくなる→修理が不可能とわかり代替機を用意する→なぜかブログの管理画面へアクセスできない。そんなストーリーをたどって本日に至ります。とにもかくにもブログでできるようになって良かった…。
さて、止まっていた時間を戻すためにも、わかりやすくブログができなくなってしまう前の続きからいきましょう。
ES:S(エス)19-20A/W ナイロン ステンカラーコート【ネイビー】 59,000yen+Tax size 0,1,2(179㎝ 75kg 着用サイズ2)→オンラインショップ
BRUNOが自信を持ってお勧めするメイドインジャパンのコートです。私たちが特に気に入った点をあげるとするのであれば、やはりこのシルエット。基本的にはクラシカルなディテールなんですが、着用感はモダンそのもの。非常に”今っぽい”んですよね。
ちなみにこちらのエスのコートなんですが、もう2種類ございます。

ES:S(エス)19-20A/W ウールギャバジン ステンカラーコート【ネイビー】72,000yen+Tax size 0,1,2(179㎝ 75kg 着用サイズ2) →オンラインショップ

ES:S(エス)19-20A/W ウールギャバジン トレンチコート【ネイビー】 74,000yen+Tax size 0,1,2(179㎝ 75kg 着用サイズ2) →オンラインショップ
撥水加工がしてあるナイロンとは別に、ウールギャバジンで2型。ステンカラーコートとトレンチコートです。ギャバジンとは、織目がきつく丈夫に作られた綾織りの生地のことを言い、非常にハリやコシがある生地感なんです。ハリやコシが強い分、ドレープが美しかったり立体感があったりします。撥水ナイロンとウールギャバジン、2種類の素材を並べることで、個々の持つ良さを体感していただけると思います。
今回はビジネスシーンなどの実戦向きに、お色は全てネイビー。明るい色と違い使いやすいと思います。
このコートこそ百聞は一見に如かず。ぜひ店頭にてご試着ください。
“向き不向きより前向きに”

P.S. まだ空き枠あります!!

BRUNO OPEN4周年記念!世界一の靴磨き職人”杉村祐太”氏による『靴磨き講座』
日時:10月6日(日)
■ワークショップ第1回 12:30~14:00(定員4~6名)※事前予約制
■ワークショップ第2回 14:30~16:00(定員4~6名)※事前予約制
■無料靴磨き 16:30~19:00(当日予約先着順)
場所:BRUNO(静岡市葵区七間町9-6)
参加費:お一人様3,000円(ワークショップ)
※ワークショップ参加者持ち物。磨きたいご自身の靴。シューツリー(お持ちの場合は)。
ご予約は・・・BRUNO 054-205-8899
※無料靴磨きに関しましては、お一人様1足限りとさせていただきます。また、時間には限りがございますので、イベント当日11時よりご予約を承り、先着順とさせていただきます。
注)ワークショップ、無料靴磨きともに、ホワイトレザー、ヌバック、スウェード素材のシューズのお持ち込みはご遠慮ください。

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