こんばんは。BRUNO sartoria Giotto(ブルーノ)の井田です。
本日は久々にマイアイテムを紹介させていただきます。今回は新たにシャツをオーダーしたんです。
【BRUNO パーソナル オーダーシャツ】
あらゆるお客様の”体型”と”理想”にフィットする。それがBRUNOのオーダーシャツです。必要に応じて縫製工場の使い分けを行い、皆様に、よりご満足いただけるシャツを提供させていただきます。
【PRICE】
生地クオリティによって基本価格が決定致します。
■ Cotton+Polyester 12,000yen+Tax
■ Cotton100% 15,000yen+Tax
■ Import Brand 20,000yen+Tax
+オプション代
今回は衿型をタブカラーにしてみました。タブカラーとは、左右の衿を繋ぐ紐(タブ)が施されている衿のことで、ネクタイを締めた後に下から紐をかけることで、ネクタイを立体的に見せる事が出来ます。ネクタイはのっぺりとした緩い結びが最も見栄えが悪いので、ある意味タブカラーであれば、意識せずともきちんとネクタイを締め上げられますので、どなたでもエレガントな首元に見せやすいと言えそうです。
また、こちらのタブカラーは、剣先の長さや、タブの位置の調整を繰り返し、良いバランスの襟型になっておりますので、ぜひ皆様もお試しください。
また、気にならない方は気にならないとは思いますが、バックデザインも豊富に揃えておりますので、ぜひお気軽にお尋ねくだいませ。
今回の生地は”ALBINI(アルビニ)”
ALBINI(アルビニ)は1876年創業のイタリア3大生地メーカーのひとつ。 ALBINIの傘下には英国で誕生したシャツ生地メーカー、トーマスメイソンやディビッドジョンアンダーソンも抱え、今日では世界最高峰の老舗シャツ生地ブランドとなっています。 アルビニの最新技術を駆使して作られた滑らかな肌触りと高密度の細番手で醸し出される光沢感は、他ではまねのできない上質な風合いをしています。 定番のブロード生地から発色の良いストライプ柄まで幅広く展開しており、幅広い年代に支持されているブランドです。
シャツ界では定番中の定番、アルビニやトーマスメイソンといったインポート生地のご用意もございます。
ガシガシと仕事で着られるコットンポリのシャツを創るもよし、今回のようなインポート生地で、最高の着心地を楽しむのもよし。皆様のライフスタイル(ビジネススタイル)に寄り添う1着。ぜひお試しくださいませ。
さぁ!静岡でオーダースーツを創るなら”BRUNO”
向き不向きより”前向き”に。
※週末は店内が大変混み合います。既にご予約をいただいております時間帯もございますので、オーダースーツ・新郎衣装の採寸やご相談でのご来店の際は、予めご予約をお願い致します。
また、ご予約をされたお客様を優先して対応させて頂きますので、予めご承知おきくださいますようお願い申し上げます。
《お知らせ》
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