こんばんは。BRUNO sartoria Giotto(ブルーノ)の井田です。
ここ最近、非常にご相談が多いのが”お直し(リペア)”についてです。
過去にこちらのブログ内にて紹介させていただいた、お直しの事例がとてもわかりやすかったので、改めてご一読いただきまして、お直しのご参考になさってください。
リペア前とリペア後がわかりやすいようS様にもご協力いただきました。ありがとうございます!今回はリペアさせていただきましたのは、お持ち込みの某セレクトショップ千鳥柄ジャケットです。旬な色柄ですのでもちろん捨てるのはもったいない。サイズを合わせるだけでスタメン決定のジャケットです。
■リペア前
□リペア後
■リペア前
□リペア後
■リペア前
□リペア後
■リペア前
□リペア後
■リペア前
■リペア後
いかがでしょうか?とても素敵にジャケットになりましたよね?
今回のジャケットのリペア箇所は、肩幅ツメ、バストと中胴ツメ。肘幅、袖口幅ツメ。袖丈ツメ(本切羽)。
今回のような全箇所をリペアする大工事もできますし、いずれか一箇所だけ直したいという場合でも対応させていただきます。
サイズが合わなくなってしまったスーツやジャケット、またはカジュアルウェアでも大丈夫です。小さくするお直しだけではなく、大きくするお直しもできますので、まずはBRUNOへご相談ください。お客様のイメージを尊重しつつ、BRUNOの感性で的確にリペアをさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。
静岡でオーダースーツを創るなら”BRUNO”
向き不向きより”前向き”に。
ちなみに来週末までにご注文をいただいた場合、オーダースーツ(シングル上下)の納期は、、、
最速の納期で、2025年5月中旬。
最も遅い納期で、2025年6月下旬。
ご選択いただいた生地、縫製工場、または仕様によって、納期にこれだけの差が出てまいります。
ご自身の思い描いた通りのこだわりのスーツを作るなら、早めのご注文が必須です!
※週末は店内が大変混み合います。既にご予約をいただいております時間帯もございますので、オーダースーツ・新郎衣装の採寸やご相談でのご来店の際は、予めご予約をお願い致します。
また、ご予約をされたお客様を優先して対応させて頂きますので、予めご承知おきくださいますようお願い申し上げます。