こんばんは。『BRUNO sartoria Giotto』(ブルーノ)の井田です。
さて、先日の旅には、もうひとつ目的がありまして。毎年参加させていただいております、雑誌LEONのパーティーです。
『Salon de LEON』と銘打たれ、華やかに催されておりました。毎年、驚きの演出や、とびきりのイケメンと美女、貫禄たっぷりのおじ様方、テレビでしか見ない有名人で、ひしめき合う会場なのですが、続けて参加していると、さすがに場慣れしてくるものです。今年はパーティーを楽しむ余裕がありました。当然毎年ドレスコードがあり、それに沿ったスタイルでの参加を強いられわけですが、ルール内でのコーディネートを考えるのが楽しかったりします。そしてなにより、Giotto・GiottoSPORTS・BRUNOにてお買い物をしてくださっている皆様。今回のようなパーティーに、全国から集まる服好きの方たちと比べても、圧倒的に皆様の方がカッコイイと思いますよ。本当に”自信を持って洋服を楽しんでいただきたい”と思います。ちなみに私は、オーダーにて仕立てたビッグハウンドトゥースのパンツと、まさかのTimoneナイロンジャケットのネイビー。使い方で魅せ方はいくらでも変えられます。今後はパーティースタイルの極意など、BRUNOにて提案させていただきますので、ぜひご注目ください。
”向き不向きより前向きに”それではまた明日。
P.S.女性にドレスの色を「黒と赤どちらがいいかな?」と聞かれたら、必ず先に言った「黒」を勧めた方がいいらしい。