こんばんは。BRUNO sartoria Giotto(ブルーノ)の井田です。
1年前にスーツをお創りいただきましたK様が颯爽と登場。普段はスーツを着るお仕事ではないのですが、本日は先輩と結婚式二次会へと出席されるとのことで、きちんした正装。
忘れもしない、一昨年の大人気生地。CANONICO(カノニコ)のネイビーストライプ。サックスブルーのラインとピッチ幅が絶妙。早々に品切れになってしまったんですが、問い合わせが絶えなったことを思い出します。
こうしてBRUNOのスーツを永く着ていただくことに嬉しさを感じると同時に、やはり男は良いスーツを1着必ず持っておくことの重要性を感じます。いざというときの1着、あなたはお持ちですか?
”向き不向きより前向きに”それではまた明日。