こんばんは。BRUNO sartoria Giotto(ブルーノ)の井田です。
本日も名門生地ブランドCANONICOよりオススメ生地をピックアップ致します。私が本日選ばさせていただいのはこちら。
VITALE BARBERIS CANONICO/ヴィターレ・バルベリス・カノニコ SPORTY TROPICAL WOOL100% 220g
BRUNOオーダースーツ(2P) 67,000yen+Tax~
BRUNOオーダースーツ(3P) 85,000yen+Tax~
昨日紹介させていただいた”4Ply”同様、平織りの涼し気な生地ですが、こちらはとにかく軽い。これだけのライトウェイトでしたら真夏も問題なくご着用いただけることと思います。薄手のコットン生地よりこちらの方がよっぽど涼しいと思いますよ。とくにパンツはベタつかずサラサラと肌に当たる心地よさは病みつきになるはずです。もちろんこれからの暑いシーズンですから、パンツ単品のオーダーも承っております。まずはぜひ店頭にて生地を見て触ってご体感ください。
それにしても上質&低価格の生地が揃ってますね”カノニコ”。他の超高級生地ブランドが展開するバンチコレクションも、実はカノニコへ生産を託しているということも多々あります。そんな背景からもこのブランドの魅力が伝わってきますね。
”向き不向きより前向きに”それではまた明日。
P.S.
2018 Spring Freshuman Suit Fair
BRUNOでは新社会人となる皆様を応援しております。社会への第一歩はぜひBRUNOのオーダースーツをご検討ください。オーダースーツと一言に言いますと、値段が高いものであったり、限られた人(職業)が着るものだと思われがちです。しかしBRUNOのオーダースーツは着用する方のニーズに的確に対応いたします。”新社会人らしさ”に重要な「誠実さ」「清潔感」はもちろん「派手過ぎない」など、細部にわたって新社会人に相応しいスーツを提案いたします。サイズが合ったスーツは、社内での第一印象にも間違いなく好影響でしょう。”デキそうな男”はまず外見に滲み出ますよ。
納期は約1カ月です。4月1日の入社式にご着用いただく為には、2月25日(日)までのご注文をお願い致します。皆様のご来店心よりお待ちしております。