こんばんは。BRUNO sartoria Giotto(ブルーノ)の井田です。
本日はスタッフの装いを紹介させていただこうと思います。BRUNOの油井に加えて、Giottoの宮原もBRUNO的スタイルでしたので2人を撮影。何の予告もせずに写真を撮ったのでリアルな本日のスタイルです。
左:BRUNO 油井 右:Giotto 宮原
左:Giotto 宮原 右:BRUNO 油井
本日は2人ともややリラックス感のあるジャケパンスタイルでした。Giotto宮原は完全なるモノトーンコーデ。今季らしい色使いで非常に洗練された印象です。BRUNO油井はカーキのコーデュロイJacketにグレーを合わせ、落ち着いた印象+モダンさを表現。どちらのスタイルも今日的でとてもカッコイイですね。洋服屋だから着られる服ではなくて、実際のビジネスシーンやプライベートでも真似できるようなスタイルというところも高評価です。
静岡でオーダースーツを創るなら”BRUNO”
どこでも安く気軽にオーダースーツを創ることができるこの時代。
BRUNOを選ぶ意味は何なのか。
このサイズ感。コーディネート力。再度他店と比較していただくことで、
BRUNOの魅了が伝わると思っています。
向き不向きより”前向き”に。
《お知らせ》
Order Shirt × 2 Fair / オーダーシャツ×2フェア 20,000yen+Tax
期間:1/2(木)〜1/27(月)
納期:約6週間(通常より長い期間を頂戴いたしております。)
通常1枚15,000円相当のオーダーシャツを期間中に限り、2枚20,000円にてお創りいただける特別なフェアです。