こんばんは。BRUNO sartoria Giotto(ブルーノ)の井田です。
本日は基本の”き”。ネイビー無地のスーツを着用しました。バンチブックで選ぶ際には少し濃いかなと思うくらいのネイビーがオススメ。仕上がりはエレガンス漂う1着となります。
このブログ内でも幾度となくお伝えして参りましたが、初めてのオーダースーツはやはり”ネイビーの無地”に限ります。オーダースーツの勝手なイメージで、人と違った見た目(派手な色柄や変わったデザイン)のモノを創りたいと思う方も多いと思いますが、それは2着目以降で十分。まずは”どのようなシーン”で”誰と会うとき”でも”時間帯を気にせず”着られる、写真のようなスーツがあると『男は安心』ですよ。
オーダーは採寸する人によって全く違うモノが仕上がります。”分かっている人”に採寸してもらわなければ、せっかくのオーダーの意味がありません。そして伝えたいことが感覚で理解してもらえる人でなければ、これまた良いモノは出来上がりません。最低限サイズだけが合っているスーツならAIに作ってもらった方がいいでしょう。
『さぁ貴方なら誰に採寸してもらいますか・・・?』
あ。個人的にはBRUNOの2人がオススメです(笑)
静岡でオーダースーツを創るなら”BRUNO”
向き不向きより”前向き”に。
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