こんばんは。BRUNO sartoria Giotto（ブルーノ）の井田です。
さて本日はスーツとシューズの相性について、BRUNO得意（笑）のリールにてわかりやすくまとめましたので是非ご覧くださいませ。
この投稿をInstagramで見る
ウェアやシューズにはそれぞれ”フォーマルレベル”というものがありまして、それぞれの”フォーマルレベル”が合致したものを着用することが基本とされます。”フォーマルレベル”が合う＝相性が良いというわけです。
動画のようにウール100％の美しいネイビー無地スーツに、カジュアルな印象のブラウンのローファーは基本的には合わさず、冠婚葬祭でも活躍するフォーマルシューズの代表”ブラックのストレートチップ”を合わせます。
スーツよりもいくらか和らいだ印象のジャケパンは、お堅い印象のストレートチップは避け、ローファーやUチップなどを選択します。これはセンスどうこうより、知識でどうにでもなりますので覚えちゃいましょう。
※週末は店内が大変混み合う可能性がございます。既にご予約をいただいております時間帯もございますので、オーダースーツ・新郎衣装の採寸やご相談でのご来店の際は予めご予約をお願い致します。
また、ご予約をされたお客様を優先して対応させて頂きますので合わせて宜しくお願い致します。
静岡でオーダースーツを創るなら”BRUNO”
向き不向きより”前向き”に。
《お知らせ》
→”Order Pants ×2 Fair” ～オーダーパンツ×2フェア～←
→【スペシャル企画】BRUNO×Y’s Shoeshine Collaboration Shoes←
次世代除菌消臭剤 ate labo / アテラボ -Fabric Refresher- →公式ホームページ←
BRUNOでは→当店の新型コロナウイルス対策について←を実施させていただいております。
