こんにちは。『BRUNO sartoria Giotto』（ブルーノ）の井田です。
お気に入りのスーツを着るとテンションが上がります。当然やる気も湧き出てきます。皆様にとっても、BRUNOのオーダースーツは、自信と勇気がみなぎるような1着でありたい。そんな想いでおります。

さて、お気に入りのスーツに加えて、本日はここのところ、どうしても袖を通してしまう、お気に入りの”シャツ”を紹介。

BRUNOラグジュアリーライン Original Shirt　14,000yen+Tax　→オンラインショップ←
先日ご紹介したBRUNOのオリジナルシャツ、ロンドンストライプの生地（色）違いです。コチラのサックスブルーのオックス生地は、これもまた妥協せず、Albini（アルビニ）という名実ともにイタリア屈指のファブリックブランドを使用。拘りのディテールも、もちろん兼ね備えております。

そして、最近なぜこのシャツがお気に入りかというと、この衿型。ワイドカラーが主流でした昨今に、コチラの”セミワイドカラー”は新鮮かつ落ち着きがあり、非常に我々の気分にも合います。まだお持ちでないという方は、ぜひトライしてみくださいね。

Tie：FAIRFAX　9,000yen+Tax
春夏のタイも少しずつですが、店頭に並び始めました。ぜひBRUNOのシャツとご一緒に。
”向き不向きより前向きに”それではまた明日。