こんばんは。『BRUNO sartoria Giotto』(ブルーノ)の井田です。
2月に突入し、まさにオーダーシーズン真っ盛り。”寒いうちから準備”これがオーダーの鉄則です。納期(約4~5週間)をふまえて、ぜひお早めにご注文下さい。まだまだ入学式や、会社の新年度に間に合いますよ。
さて、本日も空いた時間を使って、Giotto宮原のスーツについて意見交換&写真撮影。やはり今のスーツは本場で仕立てたかのような風合いが重要。日本人のいわゆる”サラリーマン”がよく着ているスーツとは一線を画します。同じスーツを着ているのになぜここまで雰囲気が良いのでしょうか。その理由はぜひ店頭ご質問ください。
本日私が着用しているダブルのスーツ、スタッフにも気づかれずにいましたが、実は新調したものです。濃紺のピンストライプ生地。まさに定番中の定番です。
定番カラーの定番ストライプ柄を”品良く”着こなす。当然のようですが、身体に合ったサイズ感と、程よくトレンド感を匂わす着こなしが求められます。こんなスーツの着こなし、自分でやろうとしても、実際はなかなかできないものです。ちょっとしたコツ、アドバイスはぜひ我々にお任せください。「なぜあの人のスーツ姿はカッコイイのか?」のなぜ?が解消されると思います。
ちなみのスーツの生地はHARRISONS OF EDINBURGH(ハリソンズ オブ エジンバラ)。久々の英国もの。適度なハリ・コシは”らしさ”を感じます。これはハマりそう。それでは…
”向き不向きより前向きに”それではまた明日。
スーツをカッコ良く着こなすには、どうすればいいでしょうか?
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