BRUNOのオーダースーツやオーダージャケットを素敵に着こなすお客様をご紹介。今回はその記念すべき1回目。ご登場いただきますのはS様でお馴染みの、鈴木さんです。普段よりご活躍されている鈴木さんは、スーツと仕事の関係をどのように考えていらっしゃるのか、お話しを伺いました。
鈴木さん(40代)会社経営
■Q.BRUNOのオーダースーツを着用してみた感想を教えてください。
■A.仕事柄、公的機関への出入りが多いので、きちんとした服装でいることが望ましいのですが、その用途を理解してスーツを見立てていただいて、とても助かっています。その中でも遊び心がある提案があり、作業着の社長さんから、ビシッとしたスーツを着た社長さんまで、幅広く受け入れてもらえるスタイルを表現できますね。もちろんお客様にスーツを褒めらることも多いですよ。
■Q.スーツ・ジャケットの着こなしで心掛けていることはありますか?
■A.自分の体型とキャラクターに無理をしないスタイルでいることです。そういう意味ではやはりBRUNOさんのオーダーは最高です。既製服もいいんですが、自分の体にフィットするオーダースーツは”一度体感したら逃げられない”といった感覚です。生地の種類もハイクラスなブランドからリーズナブルなものまで豊富で助かります。自分らしい”イメージしていた生地”はいつも必ず見つかりますから。
■Q.鈴木さんにとって仕事とスーツはどのような関係ですか?
■A.BRUNOさんはセンスの良い小物類が充実していて、不思議と触発されお洒落心に火がついてしまいます。お洒落をすると自分自身の仕事へのモチベーションも上がりますし、何より良い仕事へ結び付けようという気持ちにさせてくれるのが大きなメリットです。ファッションへのチャレンジを後押ししてくれるスタッフの方々にも感謝しています。
■鈴木さんありがとうございました。まさにBRUNOのコンセプト通りですね。スーツは単なる作業着ではなく、勝負服。オーダースーツを身に纏うことで生まれるモチベーションや自信。一流の仕事をこなす鈴木さんは、スーツへの考え方も一流です。それでは第2回目もお楽しみに。