こんばんは。BRUNO sartoria Giotto(ブルーノ)の井田です。
朝晩は随分と涼しくなりました。日中もとても過ごしやすいですね。気温が落ち着いてくると「スーツスタイルを楽しみたい!」という気分もより一層高まってきます。更にはビジネスシーンにおいても、ネクタイを締める機会が徐々に増えていくことでしょう。
皆さんはネクタイを選ぶ際にどうのような点を気をつけていますか?本日は柄の相性について少しだけ解説。
無地 × 無地 (スーツ・ネクタイ)
問答無用で素晴らしくエレガント。シンプルなだけに誤魔化しが効きませんが、サイズ感・身につけるものの上質感をきちんと意識すればとても品のある印象を与えてくれます。
無地 × 柄
最も多くの方が取り入れているスタイルでしょう。無地のスーツに柄物のネクタイ。基本的になんでも合わせやすく万能ですので、どなたにでも気軽にコーディネートが楽しめます。
柄 × 柄
「柄物のスーツには、普通柄物のネクタイを合わせないですよね〜?」
店頭でよくご質問いただく内容です。確かに柄×柄を少し難易度が上がりますが、ちょっとしたことを気をつけるだけで、案外素敵な合わせができたりします。
合わせた方のコツは〜??? えっ〜と、、、店頭にてご相談ください(笑)
今週末も採寸やご相談にはご予約が必須となります。まずはお気軽にお電話(054-205-8899)、もしくは公式LINEよりおと言わせください。
それではまた明日!!
静岡でオーダースーツを創るなら”BRUNO”
向き不向きより”前向き”に。
※週末は店内が大変混み合います。既にご予約をいただいております時間帯もございますので、オーダースーツ・新郎衣装の採寸やご相談でのご来店の際は、予めご予約をお願い致します。
また、ご予約をされたお客様を優先して対応させて頂きますので、予めご承知おきくださいますようお願い申し上げます。
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