こんばんは。BRUNO sartoria Giotto(ブルーノ)の井田です。
久しく紹介させていただいておりませんでしたので、本日は改めましてBRUNOのオーダーシューズについて紹介させていただこうと思います。BRUNOでは以下の2種のシューズが店頭にてご注文いただけます。
BRUNO Order Shoes 54,000yen+Tax
モデルは3型。内羽根式ストレートチップ、ダブルモンク、ローファー。いずれも写真から見て取れる高級感。お洒落は足元からなんて言葉があるほどですから重要度は高いですね。
![](http://ciao-bruno.com/wp-content/uploads/2024/05/B7820D69-A6B1-4917-B9B9-FC2282AF08C5_1_201_a-1024x1024.jpeg)
手前が【ANNONAY】(アノネイ)のカーフ。右の【CHARLES F. STEAD】(チャールズ エフ ステッド)のスウェードに、左が【Weinheimer】(ワインハイマー)のシボ革。世界有数の高級革を自由にお選びいただき、インソールカラー(左上)やシューレースも選択可能です。※奥はインソールのカラースワッチ
![](http://ciao-bruno.com/wp-content/uploads/2024/05/315B69B8-024D-4A5D-ADEB-0DC173B8B6B6_1_201_a-1024x1024.jpeg)
拘りはソールに至るまで徹底されています。
・フィドルバック(靴の底の中央が山のように鋭角的に切り立った仕様)
・ベベルドウェスト(土踏まずのアーチを深く形成し、ソールも削り込む仕様。)
・半カラス仕上げ(ソールの地面に接しないウエストまわりだけを黒く塗りフォーマルな趣を深くする工夫。)
・ピッチドヒール(ヒールの側面を接地面にに向かって先細りさせる手法。)
インポートブランドでは、10万円を軽々と越える靴の仕様ばかり。よりエレガントに、よりドレッシーに。細部にまで拘り極限までエレガントを追及した革靴です。
![](http://ciao-bruno.com/wp-content/uploads/2024/05/404CCBFE-4A6C-471A-8069-C43B485F9CAD_1_201_a-1024x1024.jpeg)
超ハイクオリティーなのに、プライスはなんと54,000yen+Tax。これ超破格です。革靴に詳しければ詳しい方ほど、店頭でコスパの高さに腰抜かします。ちなみにソールガ減ってきたら、ソールの交換(15,000yen+Tax)も可能ですので、非常に長くお使いいただけます!!
一見カッコいいスーツを着ていても、足元がカッコ悪い(汚い・変なデザイン・安っぽい)とそれも台無しです。
ぜひBRUNOでシューズをオーダーしてみませんか?週末はBRUNOへ!!
明日は → BRUNOでオーダーできる2種のシューズについて。 〜その2〜 ←
静岡でオーダースーツを創るなら”BRUNO”
向き不向きより”前向き”に。
※週末は店内が大変混み合います。既にご予約をいただいております時間帯もございますので、オーダースーツ・新郎衣装の採寸やご相談でのご来店の際は、予めご予約をお願い致します。
また、ご予約をされたお客様を優先して対応させて頂きますので、予めご承知おきくださいますようお願い申し上げます。
《お知らせ》
”Order Pants ×2 Fair” ~オーダーパンツ×2フェア~