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全国どこのショップを探しても見当たらない。BRUNOが提案する”粋なパーティースタイル”とは。

こんばんは。『BRUNO sartoria Giotto』(ブルーノ)の井田です。
早いもので12月も半ばとなりました。この時期になると決まって増えてくるのが、プレゼント需要。しかし今日は多かった。
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日頃お世話になっている方々に贈られるとのこと。O様ありがとうございました。
さて、当然クリスマスも徐々に近づいているわけで、イベントなどの出席も増えてくるでしょう。我々BRUNOでは、結婚式やドレススタイルが求められるパーティーなどへ、参加する際のスタイルも提案していきたいと考えております。もちろん、BRUNOのスーツに袖を通していけば、それだけのカッコ良いのですが、今回は少々”粋なスタイル”を紹介できればと思います。
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左:Giottoの宮原は、ビッグハウンドトゥース柄でオーダーしたジャケットに、シャンブレーのシャツ、SOLIDOのセンタクリース入りスウェットパンツ。首元には、雰囲気の良い手結びのボウタイ。靴は人気のWHロングウイングのコンビシューズ。
右:私も同様に、ビッグハウンドトゥース柄の生地を使ってパンツをオーダー。ウイングカラーのシャツもオーダーしました。ひねりのTimoneナイロンダブルジャケットに、首元はやはり手結びのボウタイ。足元はTricker’sのルームシューズを合わせました。
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パーティースタイルにもスポーティーな要素を取り入れて、いわゆるドレス×スポーツのミックススタイルを具現化するとこうなります。オーダーのジャケットやパンツで仕立ての良い、クラシカルかつドレッシーで優雅な印象をつくり、スウェットやナイロンなどの素材感で軽快さをプラスさせます。はい。なんだか難しくなってしまいましたね。でも、こんな提案をしてくれる店は、全国どこを探しても見当たりません。しかしご覧の通り、とても”粋なスタイル”として見えませんか?「カッコいい!」「こんなスタイルをしてみたい!」そう思った方はぜひご相談ください。ノウハウを伝授いたします。
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以上、私(井田)とGiotto宮原による、”粋なパーティースタイル”ブログでした。ちなみに、パーティーへお出かけの際は、コートは肩掛けに限ります。
”向き不向きより前向きに”それではまた明日。

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