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ジャケット生地についてGiotto宮原と意見交換。”間違いなくカッコイイ”と2人がイチオシした生地とは!?

こんばんは。『BRUNO sartoria Giotto』(ブルーノ)の井田です。
本日は空いた時間を使って、昨日入荷したばかりのジャケット生地について、Giottoの宮原と意見交換。”間違いなくカッコイイ”とイチオシした生地がなんと2人とも同じものでした。そんな2人がオススメする生地がコチラ。

《BLUE》
IMG_8810
《BROWN》IMG_8811
WOOL51% COTTON30% NYLON19% 240g(BLUE・BROWNともに)
52,800yen+Tax~
2人の目を奪うだけの雰囲気を放つのは、ジャケット生地を得意とするディ・プレイのこの2色。何層にも重なるような絶妙なカラーのチェック柄と、ブークレ調の生地感が本当に良いです。ビジネスでは着られる場面を選びそうですが、休日にサラッと羽織っていたいジャケットが仕立てられそうですよ。お洒落をやり尽くしたような方でも頷く生地だろうと思います。恐らく品切れも相当早いはず。ぜひぜひ皆さんお早めに。
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Lanificio di Pray(ラニフィーチョ ディ・プレイ)
イタリアのビエラ地方にて1948年創業の高級生地メーカーです。主にメンズジャケット地を得意とし、しなやかな風合いと柄が特徴的です。ファンシーな風合いがとても魅力的なファブリックで、上品なコーディネイトが楽しめます。

”向き不向きより前向きに”それではまた明日。

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