こんばんは。BRUNO sartoria Giotto（ブルーノ）の井田です。
今イチバン売れているもの。世の中の皆はBRUNOで何を買っているのか。正直に申し上げてこの1週間は”オーダーシャツ”です。
時期的なものもあるとは思いますが、とにかくオーダーシャツが大人気。

BRUNOオーダーシャツ　9,800yen+Tax～
お選びいただいた生地によってプライスは変動いたしますが、スタート価格がこれならご満足いただけるでしょう。生地以外にも、もちろん豊富なデザイン・仕様からお好みのシャツを仕上げることできます。暑い夏、ジャケットを脱ぐことがあっても、シャツを脱ぐことはありませんからね。必然的にマストアイテムなわけです。しかもシャツ1枚になることも多く、人の目にさられるのですから、より一層見た目には気を付けたいところですよね。


ちなみに私も、先日の油井の結婚式ではオーダーシャツを着用していましたが、現在オススメであるタブカラーにて創ったシャツでした。この衿の開きの狭さがたまらなくいいんです。ぜひ皆さんもこの衿型を試してみくださいね。

ちょっとした余談ですが、最近とある場所で”ルイ・ヴィトンの歴史”のような本をのぞき見したところ、この写真に目が留まりました。1920年代の写真とのことですが、男性達の着こなしが100年前とは思えないほど、今っぽい。今っぽいどころか素直にカッコ良すぎる。（タブカラー？やピンホールカラーばかりですね。）スーツスタイルに普遍的なものを感じた1枚の写真の話でした。

”向き不向きより前向きに”それではまた明日。