こんばんは。BRUNO sartoria Giotto(ブルーノ)の井田です。
”オーダースーツ” ”オーダージャケット” をメインに展開するBRUNOですが、実は”オーダーシューズ”もお創りいただけます。時折紹介させていただいておりましたが、本日もシューズのご注文をいただきましたので、改めておさらいとしてお伝えできればと思います。
モデルは3型。内羽根式ストレートチップ、ダブルモンク、ローファー。いずれも写真から見て取れる高級感。お洒落は足元からなんて言葉があるほどですから重要度は高いですね。
左手前から【CHARLES F. STEAD】(チャールズ エフ ステッド)のスウェード。【ANNONAY】(アノネイ)のカーフ。【Weinheimer】(ワインハイマー)のシボ革。世界有数の高級革を自由にお選びいただき、インソールカラー(左上)やシューレースも選択可能です。
拘りはソールに至るまで徹底されています。フィドルバック仕様にベベルドウェスト、半カラス仕上げ、ピッチドヒール。インポートブランドでは、8~9万円を軽々と越える靴の仕様ばかり。よりエレガントに、よりドレッシーに。細部にまで拘り極限までエレガントを追及した革靴です。ビジネスシーンにおいても、足元からどのような人柄なのか見定められている可能性もありますよ。ぜひ良い靴を手入れがされた状態で履いていたいものですよね。ぜひBRUNOオーダーシューズをお試しください。
BRUNO オーダーシューズ:54,000yen + Tax (シボ革 +3,000yen)
『向き不向きより前向きに』 それではまた明日。