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ate labo 〜ここ数日の”次亜塩素酸水”に関するニュースについて〜

次世代除菌消臭剤 ate labo / アテラボ -Fabric Refresher- →公式ホームページ

ここ数日「次亜塩素酸水の新型コロナウイルスへの有効性が確認されていない」というニュースがメディアで報じられています。

ate laboも次亜塩素酸水ですので心配になられたお客様も多いと思います。
ひとくくりに次亜塩素酸水といっても、生成方法、純度、ppm(濃度)、pH(水溶性の性質)はそれぞれ異なります。

今回のニュースが報じられた経緯として、原料が明記されず不純物が多く混ざっている粗悪品や濃度(ppm)が低い商品がたくさん市場に出回っていることへの警鐘かと思います。

ate laboは体内で生成される白血球と同じ成分で作られており、細菌を不活化させる成分です。
ate laboの次亜塩素酸水は混合式という製法で濃度200ppmと高い数値の物です。(ウイルスに効果があるのは30ppm以上と言われています)

pH値も人の肌のpHに限りなく近い弱酸性のpH6.8前後の値に安定させているため、人体にとって極めて安全な除菌水で菌を分解した後は普通の水に戻ります。

実際に多くの医療施設や店舗、企業など様々な現場でate laboが使用されています。
歯科医院では次亜塩素酸水を口内洗浄に使用している医院も多くあり、いかに次亜塩素酸水が安全で除菌効果が高いかがわかると思います。

ate laboには濃度(ppm)、pH値、消費期限(3ヶ月)を明記しており、ご注文後に製造元にて製造しお客様の元へ発送しております。
人体への安全性やウイルスへの除菌力は証明されている商品ですのでご安心ください。

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