BRUNOのスーツが税込5万円台から手に入ります。

こんばんは。BRUNO sartoria Giotto（ブルーノ）の井田です。
オーダースーツというのは値段が高いから良いというわけではないんです。高級な生地を使えば良いというわけでもないんです。着用する方のシーンに寄り添い、サイズ、生地感を適性に決定していく必要があります。またそれはご予算においてもしかり。無理して高いスーツを買うよりも、身の丈に合った価格のサイズが合ったスーツを着て、気の合う仲間とお洒落なレストランで美味しい食事をした方がよっぽど良いと思いませんか？？？
そんなわけで、本日はコストパフォーマンスの良い国内産生地を紹介させていただければと思います。BRUNOのスーツが税込5万円台から手に入ります。毎日スーツを着るビジネスマン向けにとてもオススメできる内容のバンチブックです。

国内生地　Stretch WOOL50％ POLYESTER50% 240g

国内生地　Stretch WOOL50％ POLYESTER50% 240g

国内生地　WOOL88％ LINEN12% 250g

国内生地　Stretch・吸水速乾　POLYESTER 100%
いずれも春夏らしい涼しさを重視した生地となっております。写真1、2枚目のようなビジネスシーンに最適な生地から3、4枚目の写真のようなカジュアルにも使える生地をご用意しております。もちろんカラーはこれだけではありませんので、ぜひ店頭にて確認してみてください。さぁ明日もぜひBRUNOへ！