こんばんは。BRUNO sartoria Giotto(ブルーノ)の井田です。
気温がグッと下がり、オーダー熱が湧いてくる季節となりました。さてそんな季節だからこそのアドバイスを一つ。
皆様がオーダーする際に、生地を悩んでしまう理由として一番に挙げられるのが”完成したスーツのイメージが湧かない”です。
これを少しでも解消できるよう本日のように、完成したスーツの写真を撮って、ブログにて紹介させていただいております。
ぜひ参考にしていただきまして、実際にオーダーする際にイメージが湧くようにしておくと、生地選びがスムーズになりますよ!
【ビジネス】オーダースーツ LASSIERE MILLS/ラッシャーミルズ “Everlasting 52 CLASSIC”
1949年創立の比較的新しい英国の生地ブランド、ラッシャーミルズ。不朽を意味する『Everlasting』コレクションは、流行に捉われず本質的に優れ、時代を超えて愛されてきたクオリティを揃えています。こちらの生地は52番手の杢糸使いで、やや荒めの表面感で、フォーマルというより普段使いが楽しめそうな印象です。
静岡でオーダースーツを創るなら”BRUNO”
向き不向きより”前向き”に。
※週末は店内が大変混み合います。既にご予約をいただいております時間帯もございますので、オーダースーツ・新郎衣装の採寸やご相談でのご来店の際は、予めご予約をお願い致します。
また、ご予約をされたお客様を優先して対応させて頂きますので、予めご承知おきくださいますようお願い申し上げます。